HOPI（ホピ）族　Renferd Koruh作　Shalako Manaカチーナドール　※　INDIAN　ネイティブ　ズニ　ナバホ　カチナ　手彫り　インテリア　コットンウッド　精霊

SOLD OUT

HOPI（ホピ）族 のカチーナアーティストRenferd Koruh製作のShalako Manaです。
シャラコ・マナは、農耕民族であるホピの人々にとって大変重要な『雨雲』を象徴し、人々に恵みや生命をもたらす精霊よりも神に近い存在のカチナです。
頭部の装飾は雨(水)や雲を表しています。
色彩豊かで細部までこだわった非常に繊細な作りとなっています。
カチナ好きの方にぜひ！

■サイズ：高さ16.0cm　横9.5cm　奥行き4.5cm（最大部分）

※ホピメイドのカチナドールはコットンウッドを使用しており軽くて非常に繊細です。
お取り扱いには十分ご注意ください。
そのためカチナドールに関しましては返品を受け付けておりません。良くお考えの上ご注文ください。
ご質問等は遠慮無しにお申し付けください。

★カチナ(katsina)★
主にホピ族が信仰する超自然的な精霊のような存在。アリゾナ州フラッグスタッフ郊外のサンフランシスコピーク近くの聖なる山に住んでいると言われている。
ホピ族だけでなく文化的に近い関係にあるズニ族やラグナ族などにも同様の信仰が残っている。
ホピ族のカチナは総数400以上存在すると言われているが正確な数は誰にも分からない。